2010年3月12日(金) シネマ尾道からお知らせ 尾道が生んだ名作、若い世代に 大林版とWで上映『時をかける少女』 |
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今週末の土曜日から、谷口正晃監督の『時をか ける少女』と、大林宣彦監督の尾道映画『時をか ける少女』(1983年)を、シネマ尾道で同時公開 します。 『時をかける少女』現代版は、13日から全国一 斉公開されるのですが、全国のシネコンと並び、 尾道の小さな映画館でも封切りで公開できる事に なりました。 全国50の劇場での一斉公開のうち、大林監督作 品との同時公開は、尾道だけの企画となります。 この機会に、尾道が生んだ名作『時をかける少女』 を、地元の若い世代にご覧頂きたいと思っていま す。 〈公開期間〉 『時をかける少女』2010年は3月13日〜4月16日 ▽『時をかける少女』1983年は3月13日〜4月2日。 〈チケット料金〉 『時をかける少女』2010年 全国共通前売り券 1500円(シネマ尾道・啓文社福屋ブックセンター のみで先着30名様に、オリジナルクリアファイル の特典付き。他、啓文社市内全店、ジャスコ三原 店、ポートプラザ店・尾道観光協会にて販売中)。 『時かけ』はしご割引は2作品目1000円(2010年 版または1983年版を、同じ日に鑑賞する場合のみ)。 『時をかける少女』オフィシャルHP (作品紹介は上記HPにて) |