2004年10月24日(日) 三訪会 備後大田庄の古道を歩く 「昔の人の旅の苦労を偲ぶ」 |
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「三成学区の歴史と自然を訪ねる会」こと通称 「三訪会」(岩戸康明会長)では、第3回の11月例 会で「備後国大田庄の古道」を歩く。 11月7日闘午前9時半に、御調町市の三谷屋御 調店前の現地集合で、北から南へ古道を歩き午後3 時ごろに三成に戻ってくる約7キロのコース。 (1)市の町並み(2)金毘羅常夜燈(3)岩屋石仏(4)谷 脇の道(5)金毘羅常夜燈(6)槙が峠(7)市原の辻堂(8) 金毘羅常夜燈。 戸田芳美氏製作の大田庄・尾道間の古交通路の地 図を基に、大田庄歴史館の「古道を歩く会」林道輝 さんがガイドをつとめる。 会員500円(保険料含む)、一般1500円 (同じ)。昼食・水筒・杖など各自準備。 バスは三成発8・52か9・01で御調高校前着 (9・11、9・23)540円。 問い合わせ、申込み先は板原寿雄****・**・**** 板原数彦**・****、杉原英男**・****、横山馨**・ ****。 第一回(甲山〜宇津戸)の中止分は、後日実施す る。 |