尾道水道の見える坂道
谷村新司カレンダーの背景になった場所 複数の画家も好んで描いているが 古寺めぐりコースからは少しだけ 外れているため見つけにくい 下にある地図を見ると志賀直哉旧居の北側だが 分かりやすいアプローチは文学記念堂と 書かれた施設の左下にある4つ角を 左に入るのが簡単。 その4つ角を下から来て右に折れるのが 古寺めぐりメインコースである。
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