2010年10月24日(日)
絵のまち四季展
評論家の石川健次さん加わり
 審査員6人体制に変更
  11月26〜28日に搬入受付けを  
 隔年開催で14回目となる「絵のまち尾道四季展」
の作品搬入が11月末に迫っている。朝ドラ「てっ
ぱん」の放映が始まっており、その文化的効果と
して来年募集の「高校生絵のまち尾道四季展」と
合わせ、応募者と出品数の増加に繋がるかどうか、
注目される。
 作品のテーマは、尾道の風景および風俗、祭り、
行事などでその特徴を取り入れたもの。平面の絵
画なら表現方法は何でもよい。1人3点までで、
1点につき出品料は4000円。
 作品の直接搬入(受付け)は11月26日から
28日まで、千光寺公園のかおり館。宅配搬入は
26日必着。
 審査員はこれまでより1人増やして6人体制と
なる。石川健次さん(美術評論家)▽奥山民枝さ
ん(尾道大学芸術文化学部教授)▽島田康寛さん
(立命館大学文学部教授)▽平松礼二さん(元多
摩美術大学教授)▽藤森兼明さん(日本芸術院会
員)▽安井収蔵さん(しもだて美術館長)。
 12月下旬に審査、入選作品の約500点を選
び、その中から入賞作品と秀作作品(約40点)を
決める。尾道賞グランプリ1点(賞金200万円)、
金賞1点(100万円)、銀賞2点(80万円)、
銅賞3点(50万円)、小林和作奨励賞1点(10
万円)、奨励賞10点(5万円)、企業奨励賞数点
(5万円)。
 展覧会は来年2月26日から3月13日まで、
市立美術館と市内商店街などに展示する。表彰式
は初日にある。
 前回13回展には、全国から831人の1040点
(12回展より46人、27点減)の応募があった。
                   [幾野伝]

高校生版の要項も発表
尾道賞15人に仏研修旅行を
 こちらも隔年開催で、来年募集する第6回「高
校生絵のまち尾道四季展」の募集要項が、早くも
発表された。
 尾道の風景や風俗、祭り、行事などで尾道の特
長を取り入れた平面絵画。1人1点で出品料は無
料。
 来年2011年11月の作品搬入で、同12月中旬に尾
道大学の美術教授が審査、尾道賞15点、秀作10点、
入選130点を選ぶ。尾道賞受賞者には副賞のフ
ランス研修旅行がプレゼントされる。
 作品展示は絵のまち館や白樺美術館で、同12月
23日から2012年1月15日まで。
 問い合わせはtel 0848-23-2281(市立美術館)へ。



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