2010年10月19日(火)
 元・向島収容所など見学
  元イギリス兵士らの子息らが  
記念碑を読む見学者
 第二次世界大戦中、東南アジア各地で日本軍の
捕虜になったイギリス兵やオランダ兵の捕虜の子
ども達8人がアガペ訪日団長、恵子ホームズさん
とともに来日、8日、向島収容所跡地や日英友好
モニュメントを訪れ、地元の人たちと交流した。
 広島平和公園を訪れたあと、8日午後、新幹線
で尾道に着き、グリーンヒルホテル尾道で休憩し
たあと、イギリス兵らが収容されていた兼吉、向
島収容所跡地(向島紡績)を訪れた=写真上=。
 地元の写真家、土本寿美さんや元市議、住田哲
博さんらが歓待、交流を深めた。このあと、小歌
島、日英友好モニュメントも視察、夜はグリーン
ヒルホテルで開かれた夕食会にのぞんだ。
 父親マルコルム・バローズさんがタイメン鉄道
の工事に従事し、のちに三重県、大鹿収容所に収
容され、終戦後にイギリスに帰国した、その子息、
ノーマン・バローズさんは「父親は92才で元気で
す。収容所の生活は厳しかったようですが、地元
の住民からは親切にされた話しは聴きました。初
めての訪日ですが私たちも親切なもてなしを受け
ています。明日、父親がいた大鹿収容所に行きま
す」と話していた。



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