2010年1月31日(日)
 東部絵画クラブ展
  デッサン力に富み色彩豊か
展示の様子
 第9回「東部絵画クラブ展」が2月1日から15
日まで新浜1丁目、画廊喫茶あすなろで開かれる。
土・日、祝日は休み。
 講師に東光会会員で尾道美術協会会長、佐藤圭
史さんを迎え、高須町、東部公民館で月2回、絵
の研鎖に励んでいる14人が作品を発表している。
 石岡寛司さんは紅葉が見頃の昨年秋、スケッチ
旅行で訪れた御調八幡神社の神庫裏を出品。大林
映画「あの、夏の日 とんでろじいちゃん」、北
野たけしの「座頭市」のロケ舞台になった趣豊な
場所を幻想的に描いている。同じく川谷博幸さん
は御調八幡神社の神楽殿を。
 関浦ひろみさんは春にスケッチ旅行に行った、
しまなみ海道の大島の港風景を、高橋幸子さんは
あでやかな「キングプロテア」の花、高橋国子さ
んは可愛いらしい「みっちゃん人形」を展示して
いる。
 講師の佐藤さんは人形をバラが引き立てている
油絵を賛助出品している。
 「デッサンカがつき、色彩効果の表現もよく出
ている。スケッチ旅行は旅の土産が絵になって帰
ってきている。パステル、水彩、油絵と多彩な表
現材料で観る人も楽しんでいただけると思います」
(佐藤さん)と講評していた。
 他の出品者は次のみなさん。
 久保政道、崎濱和子、篠田千鶴子、豊田毬子、
藤本久雄、藤本喜恵、古立節子、宮澤文子、山内
広行。

場所はこちらの「あ」



ニュース・メニューへ戻る