2010年1月13日(水)
 プロ顔負けの作品群
  向島写真クラブ展開く
展示の様子
 向島写真クラブ「写真展」が向島町小歌島、喫
茶・檸檬の樹で開かれている。30日まで。
 昨年から二科会写真部会友、西原富久さんを講
師に迎え活動している写真クラブ会員8人が新春
にふさわしい作品を出品している。
 数えて20回目の節目になる写真展で土本寿美さ
んは冬に旅した飛騨高山の民芸店の茅葺き屋根に
雪が積もった「昼下がり」、末貞悌三さんは三原
糸崎の工場の煙突や建物を幾何学的に映しだした
「ある日A」、堀出辰義さんは紅葉が美しい「奥
津渓の朝」、木曽武司さんは一面、茶褐色におお
われ幻想的風景の長野県「地塘」。
 三谷陽三さんは趣のある姫路、円教寺の「回廊」、
徳山敦美さんは大勢の観光客で賑わっている奈良、
東福寺の「もみじ狩」、谷林義隆さんは姫路、書
写山の野仏を浮かび上がらせた「木漏れ日」、森
数茂利さんは勢いよくほとぱしる滝を鮮やかな紅
葉が彩る「追憶」などプロ顔負けの作品が並び、
訪れた人の目を楽しませている。
 西原さんは姫路の遠浅海岸をブルーの色調で表
した「渚」を賛助している。

場所はこちらの「れ」



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