2007年10月30日(火)
 色とりどり1500鉢を展示
  洋らんセンター「秋の胡蝶らん展」開く
展示の様子
 向島町、向島洋らんセンターで「秋の胡蝶らん
展」が27日から11月4日まで開かれている。会場
には地元産や交配種など1500鉢を越える胡蝶らん
が展示され、ふくいくと香りに包まれている。
 胡蝶らんの原種は東南アジアを中心に約50種あ
るといわれ、洋らんセンターのバイオ技術でファ
レノプシスとスペシオサを掛け合わせイギリス王
位園芸協会に登録した「向島ムーン」は淡い黄色
で月のイメージを醸し出している。
 地元の向島洋らん、藤田佳加さんの世羅洋らん、
小林洋蘭が栽培した白、ピンクの艶やかな胡蝶ら
んが展示され、場内はふくいくとした香りに包ま
れている。
 原種の胡蝶らんは木々に着生、花を咲かせてお
り、それを再現した演出が施され、人の目を楽し
ませている。
 東広島市、蔦さかえさんが漂流した板や大理石
に可憐な洋らんや草花を描いたトールペイントの
作品も展示され、好評を博している。
 場内で胡蝶らんクイズラリーがおこなわれ、正
解者の中から抽選で胡蝶らんをプレゼントする。
 「洋らんのシーズンに入ってきました。今年も
色々な品種を取り揃え並べていますので楽しんで
ください」(林原透・洋らんセンター所長)と呼
びかけていた。
 入場料は市民は無料、市外は大人400円、中
学生以下は200円。

公式ページ



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