2007年4月29日(日)
みなと祭
 陽気に誘われ気分高揚
  駅前〜海岸通り、商店街賑わう
ミス尾道
三下がり踊り
法要、踊り、海岸の賑わい
 尾道三大祭りの一つ、第64回尾道みなと祭が28
日、旧市街地をエリアに開幕した。強風が吹きな
がらも春らしい穏やかな晴天に誘われて市内外か
ら多くの観光客が訪れ、繰り広げられる各種イベ
ントを楽しんだ。         [幾野伝]

 午前9時半、佐藤忠男港祭協会会長や平谷祐宏
市長、佐藤充美港祭協会常任委員長ら役員が浄土
寺を参拝し、尾道港の基礎を築いた名誉市民平山
角左衛門の法要を営み、祭りがスタート。続いて
住吉神社での祭典で祭りの無事成就と盛り上がり
を祈願した。
 11時前から駅前ステージで開会セレモニー、4
つの社中40人による正調三下がりの踊りでオープ
ニングを飾り、幼稚園児400人が「ええじゃん
SANSA・がり」を元気よく踊った。
 今年のミス尾道の認定式では、奥本桃香さんと
山手幸子さんにバトンタッチ、今治市との姉妹都
市交流の式典は今治踊り、寿太鼓、継獅子などが
披露された。
 第7回尾道結婚物語では、尾道で商店を営んで
いる村上さんと宮本さんが人前結婚式を挙げた。
 第6回「ええじゃんSANSA・がり」踊りコ
ンテストは、一般・グランプリの部で69団体の30
00人が出場。渡し場から土堂海岸通りを駅前ステ
ージまでの約500m区間で、それぞれオリジナ
ルの振り付けや衣装、掛け声でアピール、練習し
てきた成果を発揮していた。
 しまなみ交流館広場で屋台村、県営上屋広場で
フリーマーケット、同上屋で市民劇団てごう座の
イベント、商店街ではちんどんやによるPR、海
上保安部の巡視艇の体験航海などが行われた。
 2日目の29日は、踊りコンテストの幼児・小学
校・中学校部門が行われる。56団体の3600人、市
内全小・中学校から出場する。商店街では踊りや
鼓笛隊の一般パレード、協賛事業の「おのみち音
楽祭」などが開かれる。


5月2日付の写真(上が海岸での「結婚物語」の様子)



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