2007年3月14日(水)
 画業を振り返る初個展に
  美協会員蒼騎会の和田園枝さん 
作品と和田さん
 尾道美術協会会員で蒼騎会会友の和田園枝さん
(65)が初の個展を開いている。久保1丁目、画
廊喫茶かのこで今月31日まで。
 和田さんは33年前に土堂小父兄会の絵画クラブ
で絵を習い始め、仕事をしながら尾道美術協会付
設の絵画研究所で学び、2001年に美協会員になっ
た。
 これまで3年に1回のペースで開いて来たグル
ープ展の仲間が病気で活動を中止していることな
どもあって、「これまでの自分を振り返ってみる
回顧の気持ちで間いてみました」と和田さん。
 ここ10年間で描いてきた花と尾道、大山の風景
をテーマにしたSM〜30号の洋画21点を展示。長
男が中学校のクラプ活動で使っていたトランペッ
トなど楽器を画材にすることも多く、「これから
は新しい風景画にも挑戦していきたい」と抱負を
語っている。
                 [幾野伝]

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