2007年3月7日(水)
熱気球搭乗も
初年度20万人の利用で5千万円の黒字に
 尾道の奥座敷ふれあいの里1周年
  吉本新喜劇や南一誠歌謡ショー 
熱気球
 尾道の奥座敷、御調町、天然温泉「尾道ふれあ
いの里」が11日、1周年を迎え日頃のご愛顧に感
謝して吉本新喜劇や南一誠歌謡ショーに招待する。
滑り出し好調で入場客は予想の倍の20万人、5000
万円の黒字を計上した。
 1周年記念事業は10、11の両日行われる。メイ
ンイベントのミニ「吉本新喜劇」と「南一誠歌謡
ショーは11日午後2時から御調町文化会館で開か
れる。ミニ「吉本新喜劇」はチャーリー浜、島木
譲二ら6人が出演、人情と感動話で笑いを振りま
く。「南一誠歌謡ショー」はヒット曲「広島のかく
れんぽ」や新曲「俺達の時代(とき)」など大人
の甘い歌声を披露する。
 定員は500人で招待券付き入浴券(3枚綴り、
2400円)を購入した人をもれなく招待する。招待
券付き人浴券はふれあいの里、道の駅クロスロー
ドみつき、尾道と因島商議、御調町・向東町・向
島町・瀬戸田町の4商工会で販売している。
 御調町商工会青年部が創立40年を記念、ふれあ
いの里1周年に協賛して11日午前7時から午後1
時までふれあいの里多目的グランドで「熱気球搭
乗体験」をおこなう。熱気球=写真=は高さ25m、
直20mとビル7階建ての大きさ。有料で大人70
0円、子ども300円、3才未満は無料。
 もち投げや瀬戸田から御調までの海の幸、山の
幸40種類の食材で作った「40周年記念なべ」を無
料で提供する。
 このほか1周年イベントとして10日、ふれあい
の里で三橋美智憲会の津軽三味線、青年部40周年
記念式典。日11、備後かわち太鼓、手品がおこな
われる。2日間通して格安の記念弁当、宿泊客に
も割安の記念食事を提供する。
 指定管理者制度に乗っ取り、みつぎ交流館(内
海和男社長)が管理運営している尾道ふれあいの
里は初年度、温泉、宿泊、宴会を合わせて当初の
見込み10万人の倍の20万人の利用があり、売上げ
も2億円を軽く突破し倍以上の4億5千万円に伸
ばした。経常収支は5000万円の黒字を計上し幸先
よいスタートを切った。
 支配人を兼ねる内海社長は「皆さんに協力して
頂いて大過なく1年が過ぎた。これからも喜んで
いただける施設として頑張っていきたい」と2年
目に向けて張り切っていた。



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