2007年2月23日(金)
初日に表彰式
 早くも展覧会の雰囲気
  「絵のまち尾道四季展」24日開幕 
展示の準備をする
 1983年から2年に1度のビエンナーレ形式で聞
かれている第12回「絵のまち尾道四季展」が24日、
開幕する。市立美術館と本通り商店街などが展覧
会場となり、来月11日までの期間中、文字通り
「絵のまち尾道」の雰囲気になる。 [幾野伝]

 新しく水彩画など平面絵画全般を対象に作品募
集したところ、全国36都府県から877人、1067
点が寄せられ、昨年末に洋画家の清原啓一・日本
芸術院会員を審査員長に5人が選考し、三重県、
楠森總一郎さんの油彩画「浄土寺暮色」の尾道賞
グランプリをはじめ、入賞26点、秀作40点、入選
434点を決定した。
 市立美術館には入賞作品と秀作、過去11回のグ
ランプリ作品と歴代グランプリ受賞者の近作を展
示。入選作が本通り商店街の商店80店のウィンド
ー、しまなみ交流館ロビー、絵のまち館などに飾
られる。美術館の入場料は大人300円、大学高
校生200円、中学生以下は無料。
 会場になる市立美術館や絵のまち館、おのみち
街かど文化館、画廊喫茶、ギャラリー、商店街の
各店頭にはすでに作品が展示されている(=写真
は中央街のきたむら婦人服店で)。初日24日午前
10時から美術館ロビーで表彰式が開かれ、尾道賞
など各受賞者に賞状や副賞が、絵のまち尾道四季
展運営委員会会長の亀田市長から手渡される。
 運営委員会では展覧会に合わせて入賞、秀作作
品を掲載した図録(60ページ、1500円)と絵はが
きセット(10枚、400円)を販売する。

尾道市立美術館はこちらの「お」



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