2005年12月21日(水)
尾道で凱旋舞台挨拶
主役の一人松山ケンイチが21日夜に
 作り手に最大限の敬意を
  映画「男たちの大和」空前の大ヒット  
 興行収入60億円突破(東映宣伝部オフィシャ
ル)と早くも空前の大ヒットが期待されている、
尾道ロケ映画「男たちの大和」で、生き残り帰還
兵としてドラマを回想する主役の1人仲代達矢の
青年期の少年兵役を演じた主役の1人松山ケンイ
チが、21日(水)夜、テアトロ・シェルネの舞台に
凱旋し挨拶することになった。
 主催が大和ロケセット公開推進委員会(川崎育
造委員長)で、尾道ロケに関わった関係者でつく
る尾道ヤマト会(大谷治代表幹事)が共催で、松
山ケンイチの尾道凱旋を歓迎するため、午後6時半
から7時(最終上演)の幕間の「舞台挨拶」に多く
の市民の激励、参加を熱望している。
 尾道ヤマト会によると、映画「男たちの大和」
は初日17日に13万人の観客を動員、土・日の公
開2日間で27万人が鑑賞している。
 この入りで、すでに「空前の大ヒット」が予想
され、東映宣伝部では早くも興行収入予想を60億
円突破を見込んでいるという。
 尾道ロケ作品として地元尾道に敬意を表し、主
役の1人松山ケンイチが21日(水)午後6時半、
尾道での上演の舞台に立つことが急速決まったも
ので、受け入れ側の尾道としても「日本史上最大
級の映画を迎えた町として、つくり手に最大の賞
賛を送るためにも、松山ケンイチを熱烈歓迎した
い」といっている。
 松山は百数十人の若者(大和乗組員)と共に、尾
道での激しい撮影に耐え、ロケセットだけでなく
岩子島での撮影シーンでは文字通り主役として奮
闘し、多くの思い出を尾道に残している。
 終了で尾道を去るにあたって、食堂のおぱちゃ
んはじめ涙、涙で最敬礼の敬意を表して別れを惜
しんでおり、スクリーンには登場しない「もう一
つの青春ドラマ」をロケ中にここ尾道で過ごして
いるという。
 尾道を第二の古里といっており、「心温まるエ
ピソードの披露がある」と主催者側は話している。
 前売り券か当日券で入場できる。



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