2005年11月20日(日)
 レンガ造りの山波変電所を登録答申
  市内の登録有形文化財11件目に
変電所
 昨年の大量登録に続いて今年度、尾道市山波町
の中国電力山波変電所(旧広島電気尾道発電所)
が18日、文化財建造物として登録するよう国の
文化審議会から答申された。
 大正12年の建築。煉瓦造および鉄筋コンクリ
ート(509.55平方m)。
 国の歴史的景観に寄与しているという理由。
 備後地方における電力供給増強のため建設され
た当時の大規模火力発電所。レンガ1枚半の壁厚、
イギリス積みの煉瓦造。桁間32m、梁間12m。小
屋組みは鉄骨造フィンクトラスで、内部東側は2
層になっている。
 市内の登録有形文化財は吉原家住宅表長屋門。
久山田貯水池堰堤。長江浄水場着水井、緩速ろ過
池、配水池。旧福井家住宅主屋、茶室、蔵と竹村
家主屋および塀の5か所、10件に次いで11番
目となる。

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転載責任者メモ:福山から山陽本線で尾道に向かい、東尾道を過ぎるとやがて
        尾道造船の背の高いクレーンが左に見えてきます。そして
        国道2号線が線路の横に近付いてきた瞬間、国道の向こう側に
        この建物が見えますが、一瞬なので慣れが必要かも?


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