2005年10月15日(土)
見事な演出でバージョンアップ
 美と技を競う不定形興行
  多種多様、15人のアーチスト
会場の様子
 多種多彩な尾道在住のアーティストが技と美を
競う第3回「尾道不定形興行」(NPO法人工房お
のみち帆布主催)が土堂2丁目、スペース帆で14
日始まった。
 絵のまち館から会場をスペース帆に変え、アー
トディレクター、三上清仁さんの演出で興行は一
段とバージョンアップ、楽しめる空間を創出して
いる。
 絵画は国画賞を受賞した高田三徳さんの抽象画、
長坂晋さんの自画像、独特のタッチのサトウリツ
コさんや木曽寿一さんの絵が並べられている。
 ムラサキシキプやリンドウなどで秋の残照をイ
メージした北川温子さんの活花、竹原の町並み保
存のポスターに使われた佐藤知津子さんの布絵、
ランプをはじめお洒落でカラフルな中川智晶さん
の吹きガラスの製品が目を楽しませてくれる。
 好評の帆布プックカバーコーナーを設けている
のが表具の津口知幸さん、毛利輝元が関白秀吉に
面会した模様を解読した半田堅二さんの古文書、
ミス尾道でプロ写真家の中元紀子さんの風景写真。
浜田昌範さんは建築模型を展示。
 インテリアプランナー、橋本益広さんはげた箱
の引き戸、村上由記さんは金属・ガラス製品、山
根奈月さんはバッグ、小物、元廣敦さんは漫画と
尾道アートが一堂に花開いている。

場所はこちらの「こ」「工房おのみち帆布」
(彩り工房ではありません)



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