2005年10月4日(火)
8日ナイトフェスタ
 ろうそく3万本 町彩る
  緑地帯は来月5日まで毎週土曜
ぼんぼりを階段に並べる

海岸を埋めた光の海
 昨年に続く「尾道古寺めぐり寺宝展・灯りまつ
り」(県大型観光キャンペーン)が1日、開幕し
た。旧市街地にある16ケ寺の境内や参道、尾道駅
前の緑地帯、商店街、路地には、市民参加で合わ
せて約3万個のろうそくが灯され、子供から大人
まで、初秋の夜を楽しむ姿が見られた。12ケ寺で
は、それぞれの日程(9月29日付け既報)でゆか
りの仏像や仏画、施設などが公開される。
 灯りまつりは初日午後5時から、駅前の緑地帯
で点灯式を開き、まつり実行委員会の川崎育造委
員長らがあいさつ。広島平和公園から採火、尾道
走友会のメンバーによって市内を巡ってきた「平
和の火」を手作りのろうそくぽんぽりに点火して
開幕を祝った。
 灯りまつりは、駅前緑地帯で来月5日までの毎
週土曜日、デザインを変えながら続けられ、最終
日は初日と同じく16ケ寺などでも行われる。さ
らに同最終日からは尾道大の学生によるイルミネ
ーションアートが、来年初めまで海岸通りで披露
される。
 今週末の8日、9日には西御所町の県営2号上
屋で「美食市」と「産業祭」、ウオーターフロン
トビル南側で8日のみ「ナイトフェスタ」(前売
指定席6000円▽自由席5000円、チケット
販売0848-25-3863)などが繰り広げられることに
なっており、さらに駅前界隈が賑わいそう。



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