2005年9月25日(日)
秋祭りを"三色"で
灯りと古寺めぐり寺宝展とグルメ...(1)
 日本一の三万個のぼんぼりで
  ロケセット加わり近来にない賑わい
駅前から見た向島のクレーン群
 祭りの秋に合わせて、古寺とグルメに灯りを加
えた「おのみち秋まつり」が10月1日から年末ま
で展開される。その名も「尾道古寺めぐり寺宝展
と灯りまつり」に第18回グルメ・海の印象派−お
のみち。広島県の大型観光キャンペーン「ええじ
ゃん広島」ともタイアップし、映画「男たちの大
和」ロケセットの強力助っ人も加わっており、近
年にない賑わいが予想されている。
 灯りまつりは10月1日(土)に開幕、来年1月15
日(日)までが期間。ぼんぼり(ローソク)の数が
合計三万個の日本一を売りにするローソクアート
は、1日午後5時から駅前広場で点灯式を行う。
 川崎育造副会頭(実行委員長)と、県の商工労働
部長らが挨拶する。
 尾道走友会の前原清春代表らメンバー40人が、
同日午後9時に広島・平和公園で採火した″聖火″
を、吉和から約20分かけてリレーし、駅前広場の
ぽんぽりに点火する。
 ローソクアートは1日と11月5日(土)の2日間
に限り、駅前と古寺十六か寺で行われ、期間中の
8日、15日、22日、29日の各土曜日は駅前
広場だけの開催になる。
 十六か寺は順に済法寺、持光寺、光明寺、海福
寺、宝土寺、天寧寺、千光寺、正授院、妙宣寺、
大山寺、持善院、西国寺、正念寺、西郷寺、浄土
寺、海龍寺。
 昨年から九か寺増え、今年は市内の全小・中学
校がぽんぽりづくりに参加。1日と11月5日の
2日間は、ぼんぼりの数が3万個という数での日
本一に挑戦する。
 ローソクに灯りを入れるボランティアとして、
檀家やPTA、町内会の協力を得るが、会議所事
務局としてポランティアの参加を求めている(募
集中)。
 ″前夜祭″として、9月30日のNHK・TV
「お好みワイド広島」で、駅前広場での点灯をP
Rする。
 同時に、駅前から浄土寺下の海岸通の街路灯に、
尾大生の製作したイルミネーションを点灯する。
これは来年1月15日までの点灯となる。
 このほか、ローソクアートを昨年の新開地区か
ら蓮花坂、商店街それに向島側の海岸線(尾道渡
船〜しまなみフェリー間)にまで拡大する。
 点灯時間は午後5時半〜9時まで。雨天、強風
等の場合は中止することもある。
 開港八百有余年の港都尾道の賑わいの″復活″
を灯りで演出し、夜型観光の起爆剤ともするもの
で、すでに宿泊客の増加(予約)にも結びついて
いるといっている。



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