2005年8月28日(日)
圓鍔勝三その彫刻人生
 
作品
 尾道市御調町高尾、圓鍔記念館(宮迫卓督館長)
で来月6日から、企画展「圓鍔勝三生誕百年記念
−その彫刻人生」が開かれる。11月27日まで。
 生誕百年に合わせて、家族から新たな作品が寄
せられ、今回初展示の作品もある。木彫「しろう
さぎ」(1947年)、ブロンズ「幻想」(19
57年)、「リズムの広場」(199O年)など
が主な作品。
 圓鍔氏は1905年11月御調郡河内村(当時)
の生まれ。京都を経て上京、日本美術学校で学ぶ。
文展、日展などで入選を繰り返し、日展評議員に。
日本芸術院賞受賞、紺綬褒章、勲三等瑞宝章、19
88年に文化勲章を受章、2003年他界した。
 記念館は一般400円、学生200円。月曜日
休み。問い合わせはtel 0848-76-2888へ。写真の
作品はブロンズ「月の光」(1977年)。

圓鍔記念館



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