2005年7月20日(水)
ロケセット公開
東映側「映画公開までは少なくても我慢を...」
 2日間で8千人強が入場
  駐車場約千台 菊人形のピーク時の数を確保
テープカットなど
 12月17日の封切り(予定)に先立ち、ロケ
セットを公開している東映映画「男たちの大和」
の一般公開は17日にスタート。連休の2日間で
8千人を越える入場者があり、順調な滑り出しに
関係者はホッとした表情。
 ロケセット公開推進委員会(会長=川崎育造副
会頭)の事務局(観光協会)の調べでは、初日17
日(日)が大人3375人、小人265人。 普通車978台、
バス3台。
 2日目「海の日」の18日(月)が大人4317人、
小人414人。普通車956台、バス1台。
 初日が3640人、2日目が4731人で2日間で8371
人が入場した。
 乗用車約1000台というのは、春山・秋山の観光
シーズンの千光寺山頂の駐車台数にほぽ匹敵する
数字。しかも駐車スペースが全く異なる(千光寺
山の方が広い)。菊人形展のピークの入場者数が
5000人とみれぱ分かりやすい。
 オープニングセレモニーがあった17日には、
兵庫県下から午前1時ごろ乗用車で出発し早朝到
着した一番乗りを始め、県外ナンバーの車が多く
見受けられた。
 午前8時40分からのセレモニーでは、一般入
場客が300人以上列をつくってテープカットを
待った。
 東映からの出席者が「映画が公開後に入場客は
ピークに達するので、それまでの間は(少なくて
も)我慢してほしい」と挨拶したが、ロケセット
を観るために尾道に来る人だけでなく、尾道に来
る人がロケセットも見て帰るというのが『尾道観
光』であり、入場者が多いとそれだけロケセット
をわざわざ見に来た(と東映が誤解する)という
ことではない、ことをまず共通の認識とする必要
がある。
 普段は、5人から10人ぐらいが平均して乗り降
りする駅前の渡船も、午前9時ごろには向島へ向
け1便あたり20人〜30人の乗客があった。
 駅前からやや離れたフェリーでも1便あたり10
人程度が会場へ向かって歩いている光景が見受け
られた。
 この夏、おのみち観光に「どれだけの異変が起
こるか?」観光関連業者の期待(平日が暇なだけ
に)は大きいものがある。

8月11日に長渕剛来尾
 映画のテーマ曲を唄っている歌手の長渕剛が8
月11日にロケセット会場に来るとの情報が19日、
尾道市にもたらされた。



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