2005年6月8日(水)
7日午後、設立総会
ロケセット公開推進委員会を立ち上げ
 夏休みから来年3月まで
  映画「男たちの大和」封切に先行して
向島のロケセットから尾道の千光寺山を見たところ
 映画「男たちの大和」のロケも終わり、7日午
後3時から尾道商工会議所で「大和ロケセット公
開推進委員会」の設立総会が開かれ、今夏から来
春にかけてロケセットを公開する一大プロジェク
ト事業がスタートを切った。
 設立総会では、推進委の設立、会則、役員、事
業計画案、収支予算案を決める。
 すでに5月27日の尾道観光協会の総会、新会
長の選任の段階でも本紙既報の通り、川崎育造新
観光協会長の選出母体である会議所を中心に、5
月末に会議所内で推進委へ向けた初会合が持たれ、
会議所と観光協会に行政の三位一体で取り組む基
本方針は決めている。
 亀田市長と佐藤会頭の2人を顧問にし、事務局
となる観光協会から5人、会議所から6人、尾道
市から2人、東映から3人、それに地元の三セク
会社の尾道エフエム、尾道ケープルテレビから各
1人が委員会に参加する(予定)。
    〜転載省略(全メンバー名)〜
 事前の協議、調整では「男たちの大和」のロケ
セットの公開は、映画の封切り(12月頃)の前後
を挟む形で、7月から来春3月末を予定。公開ま
であと1か月程度の準備期間しかなく、民間以上
のスピードが求められることになる。このため、
専従の職員を配置したプロジェクトチームを編成
し対応する。
 大まかな費用としては5〜6000万円程度の
経費が掛かるものとみて、基本的には入場料収入
でこれを賄っていくことにしている。
 旧日立造船向島西工場の正面入口から工場内を
通って、大和のロケセットヘ至るまでの安全対策
(バリケード的なもの)、ロケセットのメンテナ
ンス(維持補修)、日立造船からの賃貸料の延長、
戦艦の船体鋼材のリース料、公開後の人件費等の
諸経費、広報宣伝費などが主なもの。
 夏休み、秋の行楽期、12月の映画公開時、公開
後から春の行楽期と集客増を図るピークが4回も
想定されるが、まず映画の宣伝PRにもなる、夏
休み公開の立ち上げが『成功への第一の関門』に
なってくる。
 詳しくは、また明日詳報する。



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