2005年3月26日(土)
西郷寺
 何時かは「さつき寺」に
  寄贈の会議所女性会が27日植樹式
さつきの並ぶ境内
 尾道商工会議所女性会(山本映子会長、会員30
人)が、継続活動している「花いっぱい・花の寺
運動」で、今年度は東久保町の時宗西郷寺(石倉
元昭住職)に、さつきの成木を寄贈、27日午後3
時から境内で植樹式を開く。
 1983年の女性会(当時婦人会)の設立以来、
毎年開催している「さくら茶会」の収益金を便っ
て、市内の寺院に花木などを贈っているもの。国
の重要文化財西郷寺本堂の西側スペースに、「さ
つきつつじ」25本と「ひらどつつじ」15本を
植え、合わせて周辺を整備したもの。事業費は10
数万円。
 数年前まで同境内には、さつきの木が多く植え
られていたものの、地蔵群の移転からやむなく撤
去した経緯があり、「花が終わったあと、手が掛
かりますが、可愛がっていきたい」とさつきの復
活を寺の関係者も喜んでいる(=写真)。
 天寧寺の枝垂れ桜をはじめ、これまで寺に贈っ
た花や木の中には大きく育っているものもあり、
「観光客の方々に、尾道の花の寺めぐりを楽しん
でもらいたい。そしていつしか西郷寺が『さつき
寺』と呼ばれるようになってほしい」と女性会で
は話している。



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