2005年3月16日(水)
千光寺公園
 昨年より遅めの開花か
  夜桜演出ぼんぼり提灯20日から
ぼんぼりの取り付け
 尾道の春山を代表し、夜桜を演出する千光寺公
園の「ぼんぼり提灯」の取り付け作業が15日、
始まった。
 111の市内の企業や団体からの提供広告をは
じめ、昨年に続いて今年もぽんぽりに掲載する俳
句作品を募集したところ、地元をはじめ広島、廿
日市市などの愛好家29人から出品があり、提灯
は大小合わせて昨年とほぽ同じ422個が掲出さ
れる。
 まだ寒い日が続いているものの、ピンク色のソ
メイヨシノのつぽみは膨らみを増しており、公園
内に総延長1kmの配線が張られ、2.5m間隔で尾
道観光協会と市シルバー人材センター職員5人が
手分けして、6角形のぼんぼりを取り付けていっ
た(=写真)。
 俳句の付いたぽんぽりは、俳人鷹羽狩行さんの
句碑がある広場に掲げられる。
 取力付けは3日ほどかかり、20日から来月17
日までの毎日、夕方から翌朝まで点灯する。
 市観光文化課によると、千光寺公園のソメイヨ
シノの開花は、昨年より少し遅めの4月第1週目
の予測。満開は開花から1週間ほど後になる。期
間中花見客は13万人を予想している。



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