2005年2月25日(金)
「潮の響」試飲会は大盛況
 尾道の土産にしたい−と旅の人
会場の様子
 尾道の酒として今や評判も上々なのが「潮の響」。
平成17年度産の潮の響の新酒・しぽりたてなま
原酒が出来上がり、この試飲会が20日、本通り
商店街の絵のまち館で行われた。
 尾道の地酒を−と、しまなみ地酒の会(高垣哲
明会長)が誕生したのが5年前。節目の5年目を
迎え「尾道の地酒、潮の響がもっと認められ、飲
んでもらおう。宴会あるところには必ず潮の響が
ある光景を−」と、この日の試飲会となった。
 試飲会場の絵のまち館では午前11時から午後
3時まで、新酒の発表会&試飲会が行われた。テ
ープルの上には庄原産の山田錦米、世羅産のゆめ
せんぽん米を使って作った純米吟醸のしずく酒な
ど4品が並べられた。地酒の会のメンバーがお揃
いの法被で万全の体制。
 11時の開始を前に10数名のお客が並んでい
る。試飲会開始と同時に20歳代の女性から年配
の方まで、会場には延べ250名の方が来場した。
地酒の会では4種類のお酒を瀬戸内の珍味と一緒
に試飲してもらった。香り、口当たり、喉ごしな
ど試飲した方は「使うお米によってお酒の味が違
うのですね」と感心。「大変によい仕上がり私の
□にピッタリ。おいしゅうございました−」と、
お褒めの言葉もいっぱいあった。
 製造蔵元の甲奴町の山岡酒造の山岡社長も来尾、
製品の説明もしていた。試飲した方らは「潮の響
をこれから愛飲したい」と、会話も弾み、華やい
だ試飲会場だった。会場で「おいしい」「これか
らは潮の響を愛飲したい」など嬉しい言葉に笑顔
が4時間も続いた。
 今回の試飲会でのお客様の声を今後の商品に反
映、愛される潮の響にしたい。チームー丸で頑張
ろうと反省会で話し合ったとのこと。この日は来
場者の方に「潮の響」や潮の響の酒粕、甘酒のサ
ービスを行い、大成功だった。旅の観光客の方ら
は「買って帰りたい。尾道の土産にしたい」と声
もいっぱい。即売の許可を得ていなかったため、
観光客の方らに寂しい思いをさせたが、予約を受
けるなど全力を尽くした。4月1日には第2弾の
「潮の響」の発売がある。
 4月といえば春のお花見ごろ。お花見のお供に
是非「潮の響」をと、「しまなみ地酒の会」の会
員は一生懸命にアピールしていた。地酒の会のメ
ンバーの一生懸命な頑張りが「尾道といえば、潮
の響」と合言葉になる日がまもなくやってくるの
は確か。桜の下で宴会、その手許には「潮の響」
が置いてある。そんな花見の光景がアチコチで見
られる日も間近い。



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