2005年2月24日(木)
住職の粋なもてなしも!
 春の香りに誘われ摩訶衍寺へ
 尾道市歩け歩け会(山本博雪会長)は20日の
日曜日、8回目の月例会を開催した。ちょっとの
間、冬眠していた歩け会。ほのかな春の香りを感
じて2月例会を実施した。
 2月例会は、市内で最も高い所にあるお寺で知
られている「摩訶衍寺」への歩け約10キロ。午前
9時に市役所に集合、市営バス4台に小学生ら子
ども7名を含む220名が分乗して木ノ庄町畑ヘ
向かった。畑にある「中国自然遊歩道」を歩いて、
木ノ庄東小、光林寺、市のゴミ最終処分場を見学、
標高381mの摩訶衍寺で昼食。
 原田駐在所の甲田巡査も駆けつけて歓迎してく
れた。摩訶衍寺では住職の粋なはからいもあり、
本堂を開放してもらった。小雪も舞う寒い歩け会
だったが、甲田巡査や住職の暖かいもてなしに歩
け会の一行は気持ちはルンルン。小学校2年生の
橋本さんら3人組も笑顔で10キロの歩けを頑張
った。JA原田支所にパスを廻してもらい、バス
の車内で心地よい会話も弾み、無事帰着した。
 この日の歩け会で、小さな春の発見もあったの
では?。歩け会は春本番の4月17日「弓削島ま
るごと散策」の特別例会を行う。ラブコールを受
けての歩けで、お接待所めぐりなど、ゆっくり、
のんぴりの島巡り。会費は大人1500円、小人
800円。フェリーで尾道駅前桟橋を午前8時30
分に出発、約10.5キロの歩け、島内の四国八十八
か所霊場めぐり(お接待)があり、小銭の用意を
忘れずに。
 ところで、2月例会の大鵬山摩訶衍寺は、平安
時代後期の木造十一面観音立像(国重文)が有名。
尾道が市制百周年の平成10年には大林宜彦監督が
「あの夏の日」のロケを行った。



ニュース・メニューへ戻る