2005年2月11日(金)
日立造船跡地で
13日に説明会とオーディション
 特大のセット『大和』の再現着々と
  エキストラ応募全国から200人超
巨大な骨組み
広い板敷き(甲板か)
 (続報)東映映画『男たちの大和 YAMAT
O』(佐藤純彌監督)の撮影で使われるオープン
ロケセットが、尾道水道沿いの向島町、日立造船
所向島工場の跡地で建造されており、尾道側から
も日ごとにその全体像が見えるようになってきて
いる。8日午後には映画評論家の花本マサミさん
が親交のある尾道市生涯学習課長の花本健治さん、
東映関西支社の宣伝担当者らと現場を訪れ見学し
た。
 戦艦「大和」の主砲やプリッジが乗った船体の
主要な部分を、写真資料などをもとに鉄筋や鉄骨
で組み上げ、木材などを使って原寸大で再現する
もので、全長100m、巾40m、高さ15mの
超特大のロケセットになりそう。
 工事の主体と監理は地元の大宝組(新宅活巳社
長)が請け負っている。 花本マサミさんは「実
際にそぱで見ると、スケールの大きさに驚きまし
た。大作の完成と公開が今から楽しみです」と語
っていた。
 東映京都撮影所の企画製作部では、新聞やイン
ターネットを通じて水兵役のエキストラを募集。
7日現在で全国から200人を越える応募が寄せ
られており、13日にロケ現場となる尾道市と呉
市の二会場で、エキストラの説明会とオーディシ
ョンが行われる。



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