2005年1月20日(木)
御袖天満宮 寒さに耐えて梅開く
 「大寒」でも春への確かな足音が
梅の花
 学問の神様、菅原道真公を祀る長江一丁目、御
袖天満宮(菅隆仁宮司)の「菅公腰掛け岩」のそ
ぱで、白梅と紅梅の花が咲き始め(=写真)、まだ
寒い日が続くなかにも春ヘの確かな足音が聞こえ
てきそうな雰囲気となっている。
 福善寺の石垣を背にした腰掛け岩の一角では、
北風を受けにくく温かい日だまりが出来ることか
ら、天満宮の境内よりも毎年早く梅が開花する。
それでも19日朝には冷たい雨が降り、膨らんで
いるつぽみもじっと寒さに耐えているかのようす
だった。
 天満宮とゆかりの深い、東隣の真言宗大山寺の
本堂前には、1984年に尾道商工会議所婦人会
が植えた白梅、紅梅のうちの1輪が寒空に向けて
花を開いていた。
 暦の上で20日は1年で最も寒い日とされる
「大寒」。寒気が流れ込み、朝の最低気温は氷点
下近くまで下がって、日中も5度ぐらいまでしか
上がらない予想。雪が舞う可能性もあるといい、
大寒らしい底冷えのする1日となりそう。

場所はこちらの「み」



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