2005年1月12日(水)
百島八幡神社で御弓神事
 5百年以上の歴史がある百島町の百島八幡神社
(二五哲彰宮司)の新年恒例の「御弓神事」が11日
午前、境内で開かれ、町民は厄除けと開運を祈り
ながら、矢の行方を見守った。
 神社総代会の主催で、福田と本村、泊の町内3
地区から選ぱれた住民や出身者の男性15人が射
手として柿姿で整列。
 太鼓の音を合図に、15m離れた的を目がけて、
矢を放ち、小さな的に当たる度に参拝者から拍手
と歓声がおくられた。
 御弓神事は1441年の嘉吉の乱で破れた赤松
満祐の一族が百島に流れ着いて、追っ手の襲来に
備えて弓の稽古をしたのが始まりとされ、現在は
無病息災や家内安全を祈願する新春の神事として
受け継がれている。

去年の様子



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