山陽日日新聞ロゴ 2004年10月21日(木)
収蔵庫手狭に
合併後は新市の財産に
 御調町記念館 圓鍔勝三氏の作品順次紹介を
 御調町が生んだ彫刻家、圓鍔勝三氏(1905〜
2003年)の作品や彫刻刀などの愛用品を後世に
継承する御調町の『圓鍔記念館』(平山利光館
長)で、開館11周年を記念する特別展「彫刻
人生80年」が開かれている。12月26日まで。
 記念館は御調の町が見渡せる高尾地区の山腹
に位置、敷地面積6万7千7百平方mの公園内
に、鉄筋コンクリート、一部鉄骨造りの平屋建
てで面積1488平方m。圓鍔氏や家族からの
寄贈品を中心に、所蔵品はすでに6百点を超え
ており、現在の収蔵庫だけでは足りなくなり、
事務室横の廊下や空調設備の空間などにも作品
が溢れている状況(=写真)。
 今年度中に町が実施設計をつくり、来年春の
合併後には、御調町の最も重要な文化施設とし
て位置づけ、収蔵庫の増築を行う予定になって
いる。 〜中略〜
 入館料は一般4百円、学生2百円。問い合わ
せは・08487-6-2888番へ。月曜日休
み。

圓鍔(えんつば)記念館>御調町の紹介ページ

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許可を頂いていないので遠慮します。



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