山陽日日新聞ロゴ 2004年10月6日(水)
「華岡青洲の妻」
「演じ易かった交流館」
  縁の深い俳優勝野洋さんと天宮良さん
飲み物を手に歓談する勝野さん天宮さん
◎・・全国を巡業している松竹特別公演「華岡青
洲の妻」(有吉佐和子原作)が4日夜、しまなみ
交流館で開かれ、泣き笑いのストーリーに、満員
の観客は本物の舞台の迫力に魅了された。
◎・・しまなみ交流館の開館5周年記念事業とし
て、尾道市が主催。「華岡青洲−」は日本を代表
する人気舞台とあって、今回池内淳子さん、波乃
久里子さん、勝野洋さん、淡路恵子さん、天宮良
さんら蒼々たる俳優陣により8月20日のスター
ト以来、すでに全国50ヵ所をまわり、各地で好
評となっている(間もなく千秋楽)。
◎・・本番を終えて、青洲役の勝野さんとその弟
子役の天宮さんは、十四日元町のお好み焼き店
「いわべえ」で尾道伝統の味「一銭洋食」などを
食べながら、大林宣彦監督を通じて縁の深い尾道
大林組のメンバーと歓談(=写真)。
◎・・「今日のお客さんは、これまでのベスト3
位に入るぐらい反応(笑いなど)がとても良くて、
演じやすかった。舞台は役者と観客が一緒につく
り上げるものですから」と天宮さん。公演前には
尾道の坂道や露地を散策、「千光寺山にはあんな
巨石があって、やはりとても不思議な町ですね」
と語っていた。勝野さんは「しまなみ交流館は7
百人の大きさ、雰囲気がとてもいい施設です」と
感想を話していた。

10月10日が千秋楽だったとのこと。
公式ページ「巡業」メニューに詳細が出ています。
(近いうちに「過去の公演スケジュール」に
移動されると思われます)



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