山陽日日新聞ロゴ 2004年10月2日(土)
個性豊かな風景・静物
 尾道生彩会「秋の水彩画展」
壁に貼られた絵
 新浜一丁目、画廊喫茶・あすなろで尾道生彩会
「秋の水彩画展(後期)」が開かれ、訪れた人の
目を楽しませている。15日まで。
 日洋会会員、上石田勲さんの指導のもと、月2
回絵の研修やスケッチ旅行している壮高年15人
が風景や静物を出品。
 栗原茂さんは備北丘陵公園の池の表情を巧みに
とらえた「蓮池」、桜田恒さんは久井町に出かけ、
スケッチした山村風景の「稲はぜ」。
 吉岡照子さんは夏の花、百日草を上品に描いた
「花」、玉城知子さんは上手に空間を使った「人
形」、貞森ルイ子さんは商議所付近の町並みを遠
近法を取り入れ奥行きのあるものに仕上げた「街
かど」など個性豊かな作品が展示されている。
 講師の上石田さんはブルーをバックにバラが咲
き競っている「赤い薔薇」を出品。
 「みなさん、あか抜けして味のある、感じのよ
い絵を描かれるようになりました。上達しました」
(上石田さん)と話していた。
 他の出品は次のみなさん。
 西谷裕治、宗久夜音江、中島フジ子、藤原治郎、
藤原アサエ、井口朋子、迫永スマコ、北本纏、後
藤俊夫、桜井歌子。
場所はこちらの「あ」



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