山陽日日新聞ロゴ 2004年8月10日(火)
10月〜11月に
県大型観光キャンペーン・プレイベント
 尾道七佛めぐり寺宝展
  五千余のぼんぼりで「灯りまつり」も
ポスター
 広島県大型観光キャンペーン(来年)のプレイ
ベントとして、尾道では今秋、「尾道七佛めぐり
寺宝展」に加えて「灯りまつり」が実施される。
 尾道七佛めぐり寺宝展は、10月23日(土)〜
11月14日(日)までの22日間。
 灯りまつりは寺宝展期間中の11月5日(金)〜
6日(土)。
 尾道市、観光協会、会議所、同女性会、JCに
七か寺、久保小・長江小・土堂小とJR尾道駅、
尾道ユネスコ協会、写真のまち尾道四季展実行委
の各団体で「尾道七佛めぐり寺宝展・灯りまつり」
実行委をつくり、会議所の川崎育造観光文化委員
長が中心となり企画を練ってきた。
【海龍寺】11月5日吻〜7日間=秘佛ご本尊千手
観音像、無料。
【西国寺】10月24日(日)〜11月14日(日)=国重文
釈迦如来立像・十王像・大日如来等諸尊像、諸仏
画、500円。11月1日〜20日=児玉康兵現代彫
刻展(開催予定)。
【千光寺】10月24日(日)〜10月31日(日)=三十三
観音堂内部、無料。
【大山寺】11月13日(土)〜14日(日)=庚申堂、御
本尊、青面金剛神(2004年庚申年)、三猿開眼、
無料。
【浄土寺】10月25日(月)〜31日(日)=源氏物語絵
扇面散屏風、1000円(31日の雑楽(笛)の演奏鑑
賞券付き)。
【天寧寺】10月23日(土)〜11月14日(日)=五百羅
漢・宝冠の釈迦如来像、無料。
【持光寺】10月23日(土)〜11月10日(水)=本堂内
部(五勃思惟阿弥陀仏)、臥龍堂(寺宝展劇場)、
裏庭・内庭、300円。
 天寧寺の8時半を除き入場は午前9時から、大
概午後4時か5時まで。
 11月5日(金)、6日(土)の2日間、この七か
寺の境内と参道を中心に「奉納ぼんぼり」と、久
保・長江・土堂の3小学校の協力による「灯りま
つり」を同時開催する。
 浄土寺は77段の石段。海龍寺は21段の石段
と境内などフラットな部分116メートル。西国
寺が137段の石段とフラット160メートルで、
この3寺が久保小の協力、ぼんぼりの総数が児童・
奉納・無地の合計で1200個。
 天寧寺が49段の石段などと五重塔周辺。千光
寺が469段の石段とフラット145メートル。
大山寺が132の石段とフラット107メートル。
こちらは長江小の協力で、ボンポリの総数は千光
寺の2200はじめ合計3300個。JCが中心
に手伝う。
 持光寺が108段の石段などで300個のポン
ポリ。土堂小が協力する。
 七か寺のほかにも、久保の蓮花坂に400個の
ボンポリを設置。また、みなと祭り同様に住吉神
社近くの雁木跡にも灯りを設置する。
 児童たちは、それぞれの願い事を絵や文字で表
現したぼんぼりを各自が製作する。約500人の
児童が参加することになっている。
 花見用の協賛ポンポリならぬ「奉納ぼんぼり」
の協賛をこれから募ることにしている。PRや願
い事入りで、奉納料は500円。
 また、この両イベントのフォトコンテストを応
募していく。応募締切りは12月22日(水)。応
募先は会議所内の実行委員宛て。詳しくは同所ま
で。



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