山陽日日新聞ロゴ 2004年7月22日(木)
31日は万事先手の行動を
 ロープウエイ夜10時まで運転
 24日の土曜日は尾道夏の三大祭りの1つ「祇
園祭り」そして、涼感たっぷりの水尾町の「水祭
り」の2本立て。久保界隈が賑わいそう。そして
土曜夜店とあって親子連れが似合う一時かも。
 その次の土曜日、31日は尾道の夏祭りの圧巻
「花火の住吉まつり」。市内の主要道路のアチコ
チには早くも交通規制のお知らせの立て看板が出
ている。この31日は千光寺山ロープウェイの運
転時間が午後10時までと、普段の午後5時15
分最終便が延長となる。
 ロープウェイの運転時間は一応、15分間隔だ
が、多客時は随時運転する。マイカーの方らは市
内の駐車場利用が混雑する。千光寺山の駐車場に
停め、ロープウェイで町に降りて行く人が増えて
いる。チョッピリ早目にロープウェイで町に行く
のも1つの手かも。花火終了より少し早目にロー
プウェイで千光寺山に引き返し、ロープウェイか
ら花火見物の一瞬も最高かも。この日は万事、先
手が一番。
 ところで、花火まつりに伴う色々の交通規制も
あり周知を。花火の打ち上げは午後7時30分か
ら約2時間の予定。市交通局では東尾道や長江中
グランドなどから臨時バスを運行するが、渋滞で
動きが鈍い例年。JR西日本も臨時電車を運行す
る。このため踏切が閉じたまま「開かずの踏切」
となり、交通局の臨時バスも「動かず」のケース
もある。この日は早目の先手が大事。
 尾道の住吉祭りは江戸中期に町奉行に着任した
平山角左衛門が、住吉浜を築造、浄土寺境内にあ
った住吉神社を移し、港の守護神とし、海産物問
屋の旦那衆が海上交通安全を願って花火をあげ、
西の両国花火と言われた尾道の花火。今年も約1
万3000発が夜空を彩る。



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