山陽日日新聞ロゴ 2004年7月18日(日)
『西へ。』観光客が増加
 「家庭画報」が今夏も尾道を
家庭画報誌面
 昨年、尾道の大特集をした世界文化社の月刊誌
「家庭画報」8月号は、「夏、美しき海と島へ」
の特集で「瀬戸内・尾道」を8ページにわたって
紹介している。
 トップの見出しが「光溢れる歴史の街と島へ」
坂の町文学散策で、黄金色にきらめく尾道水道と
浄土寺、文学のこみち、志賀直哉旧居、千光寺新
道の6枚の写真入り。
 生口島のあこうとタコなど瀬戸の幸を紹介後、
「波音で目覚める海辺の朝」で、前回に続いて
「西山別館」が登場。皇族や文人なども宿泊した
尾道の全館離れ形式と表現、川端康成・高見順・
大佛次郎ら著名な宿泊者の名を挙げている。
 ラストが海の幸の土産と「瀬戸内・穴子の競演」
で、天狗寿司の箱寿司、宮徳の穴子ずしと穴子ど
んぶり、せと珍味のでべら、天鼓のでべらせんべ
い、桂馬の天ぷらと魚そうめんを大判のカラー写
真で紹介している。
 JRの「西へ」(谷村新司も)キャンペーン効
果が表れ始め、中国地方ヘの観光客が増加してい
ると伝えられており、家庭画報等の特集もひと役
買っていることになる。



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