山陽日日新聞ロゴ 2004年7月4日(日)
光林寺の市天然記念物
 夏の花ノウゼンカズラ咲く
境内
 木ノ庄町、浄土真宗光林寺(箱田正文住職)の境
内にある市天然記念物「ノウゼンカズラ」(195
9年指定)が咲き始め、オレンジ色をした夏の花が
強い太陽の光を浴びている(=写真)。間もなく見
頃を迎える。
 本堂そぱに立ち、樹齢が四百年近いとされる老松
に絡み付いて繁生している光林寺のノウゼン力ズラ
は、根回り80cm、高さが24mもあり、市内各所
で咲いているノウゼンカズラを代表する存在。
 10年ほど前には、花勢が衰えた時期もあったが、
寺によって手厚い管理が施され、現在は新しい根が
広がり始め、7mも離れた本堂前まで伸ばした地下
茎からは、芽を出した分身からも勢いのよい花を多
く咲かせている。



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