山陽日日新聞ロゴ 2004年2月19日(木)
映画資料館で
往年日活スター特集を
 写真や小道具 裕次郎や小林旭、赤木圭一郎ら
展示の様子
 石原裕次郎や赤木圭一郎ら日活往年スターの姿を−
市役所前のおのみち映画資料館で、特別展「不滅の日活
スタァ特集」が聞かれている。3月31日まで。
 資料館所蔵のポスター(42枚)はじめ、1960年
代初頭に「日活ダイアモンドライン」と呼ぱれた石原裕
次郎、小林旭、赤木圭一郎、和田浩治らの出演した映画
のスチール写真30点(=写真)、裕次郎主演「嵐を呼
ぶ男」など7作品の完成台本、小林主演「大海原を行く
渡り鳥」で着た衣装のジャケット、当時撮影で小道具と
して使ったナイフやライター、指輪、ポクシンググロー
ブなども展示している。いずれも日活から貸与されたも
の。
 中には、尾道ゆかりの新藤兼人監督の「海の野郎ども」
(1957年)の撮影風景を写したスナップも今回、監
督から借用して披露。若い新藤監督が裕次郎に演技指導
する貴重な1枚といえる。
 館内のミニシアターでは、裕次郎主演の劇場予告編
(16点)を集めた作品を上映している。
 開館は午前10時から午後6時まで。入館料は5百円、
中学生以下は無料。
 昨年4月から1月末までに2万5606人が入館、昨
年度より700人ほど少なくなっているが、年間目標の
3万人に届くかどうか、日活特集の入りにかかっている。
場所はこちらの「主な施設」の「お」
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