山陽日日新聞ロゴ 2004年1月16日(金)
住吉神社横
 残る1面も「雁木」復元
  かつての尾道中心の雰囲気作り
工事中の雁木と かっての港の様子
◎・・尾道水道に面した土堂二丁目、住吉神社横の入り江で
「雁木」を復元する護岸工事が行われている(=写真上)。
かつて尾道の中心地、島嶼部の玄関口として賑わった荷揚げ
場の雰囲気を取り戻すために、数年前に工事を終えている神
社側の東面と市道側の北面に合わせる形で、今回は残ってい
た尾道商工会議所側の西面に雁木を再構築させるもの。
◎・・県による海岸保全事業の1つで、現在コンクリート張
りの岸壁(長さ33m)にせり出して、捨て石を基礎に入れ
てコンクリートを打ち、その上に11段の石を階段状に積み
上げて、雁木を形作る。先月から着工、2月中には終わる予
定で、請け負いはシンタカ建設、予算は4千万円。
◎・・これで住吉神社横のコの字型の入り江は一応、かつて
の雁木(=写真下はかつての賑わい)が復元されることにな
る。
◎・・県では来年度以降、会議所南側についても、現在のコ
ンクリートから自然石を使った岸壁に変更する計画を立てて
いる。1度中央桟橋を移設しての工事になると言う。
住吉神社はこちらの寺社「す」行



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