山陽日日新聞ロゴ 2004年1月6日(火)
白樺美術館
 晩年の希少白黒作品も
  梅原龍三郎と志賀直哉展を
展示の様子
 久保三丁目、尾道白樺美術館で企画展「梅原龍三郎と
志賀直哉」が開かれている(3月28日まで)。
 日本の新しい油絵手法を確立し、志賀直哉(1883
〜1971年)ら白樺同人との交遊が深かった梅原龍三
郎(1888〜1986年)の魅力を紹介するもので、
1909年作の油彩「南仏風景」はじめ女優高峰秀子を
描いて贈ったデッサン「高峰秀子像」(1950年)=
写真左側の作品=、17世紀のグリザーユと呼ばれる西
洋の技法で表現、稀少とされるモノクロの油彩「裸婦」
(1970年)など31点、志賀らとの書簡を展示して
いる。
 入館料は一般が800円。毎週火曜が休みだが、6日
は開館する。
場所はこちらの「主な施設」「お」



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