山陽日日新聞ロゴ 2003年12月17日(水)
来る年「猿」テーマに
 松永の博物館で郷土玩具展
人形の展示
 福山市松永町4丁目、日本郷土玩具博物館(丸山万里子
館長)で来年の干支「猿」にちなんだ郷土玩具展が開かれ
ている。1月26日まで。
 各地で作られた猿の郷土玩具など350点を展示。日本
人にとって猿は、信仰の対象や猿楽・猿回しなど芸能、物
語などに登場する身近な動物で、擬人化しやすいことから
郷土玩具の種類は多く、表情も豊かだと言う。
 土人形、張り子、土鈴など各地方ごとに展示。県内では
猿が生息する宮島の張り子、土鈴など姿・形の可愛いもの
が並んでいる(=写真)。
 年内は27日までで、新年は2日から開館。3日と4日
には「さるの土鈴絵付け」の体験コーナーが設けられる。
オリジナルの猿の土鈴に色付けするもの。材料費400円
から700円で、申し込みは要らない。
 同館は来年、開館10周年を迎えるため、2月6日から
3月末まで、記念特別展「青い目の人形展」を計画してい
る。第二次世界大戦前から歴史を刻み、全国に残された人
形150体を展示する。
場所はこちらの「主な施設」「に行」



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