山陽日日新聞ロゴ 2003年12月16日(火)
懐かしいこの音この味
 ポン菓子機の使い方説明会
機械を囲むメンバー
 昔なつかしい「ボン菓子」を地区の健康まつりや一寸した
イベントで活用したいと言う要望が市公衛協に多数寄せられ
ている。この要望に応える前に「ボン菓子機の使い方」の説
明会が12日、長者原の環境資源リサイクルセンターであっ
た。
 ボン菓子機取り扱い説明会には各地区の公衛協関係者12名
が参加した。ボン菓子を遠い昔に食べた人は多いが、使い方
の体験者は少ない。この日は久保地区公衛協の山下茂さんと
花田清さんの二人が講師となって一人ひとりが体験した。
 ハウスの中で「ボン」と轟く音。懐かしい爆発音とともに
飛び出すボン菓子、試作品を食べてみれば「おお、懐かしい。
この音、この味だ」と、参加者は子ども時代を憶い出す。準
備が面倒だと敬遠されがちだが、ボン菓子機の操作は簡単。
参加した人の中には「正月明けのとんどの行事の時に子ども
達を喜ぱせてやりたい・・」と思い描く人もいた。
 最初に4合の米を入れ、待つこと10分ほど。2回目から
は5分で次々と出来た。時代は変わってもボン菓子の爆発音
とボン菓子の味は変わらないと、納得の説明会だった。ボン
菓子は米のほか、玄米、麦、大豆、落花生、空豆、あられ、
ぎんなん、ひまわりの種、南瓜の種、もちなどでも作れる。
各地区で大いに楽しんで欲しいとのこと。



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