山陽日日新聞ロゴ 2003年11月29日(土)
29、30日は直搬
 エントリー増加に期待
  高校生絵のまち四季展が受付け
受付に並ぶ作品
 第2回「高校生絵のまち尾道四季展」(同実行委員会主
催)の作品受付けが28日から、千光寺公園かおり館で始
まった。初日は遠方などからの宅配搬入だけだったが、29
日と30日は、午前10時から午後4時まで同場所で、直接搬
入の受付けが行われる。
 午前中には、遠くは長崎県諌早市や広島市の私立高校な
どからまとめて作品が届けられ、担当の市観光文化課職員
らが一点一点の作品規格や出品票に記入漏れがないかをチ
ェック。作品と受付け証に通し番号を付けて、油彩画と日
本画、デザインいその他の部に分ける作業に追われていた
(=写真)。
 作品は尾道の風景や風俗、祭りなどをテーマに、10号か
ら15号までの平面絵画を募集。2年前の前回第1回は、県
内はじめ西日本中心に19都府県、97校から合わせて416点
(宅配搬入と直接搬入ほぽ半数ずつ)の応募があったが、
今回は夏休みなどを利用して尾道で合宿する美術クラプ数、
募集要項の送付依頼も大幅に増えていて、エントリーの増
加が期待された。
 初日午前中で約160点が寄せられている。
 審査は来月8日午前10時から、かおり館で尾道大学の今
井昭吾美術学科長(日本画)ら5人の教授が行い、副賞が
フランスヘの研修旅行の尾道賞15点をはじめ秀作10点
(図書券1万円)、入選130点(記念品)を決める。展
覧会は同20日から来年2月1日まで絵のまち館などであ
り、表彰式は12月23日に行う。



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