山陽日日新聞ロゴ 2003年10月19日(日)
県内2人目
協会主催の呼称資格試験に合格
 今度はチーズのプロに
  ソムリエ「カサリンガ」の佐藤さん
厨房の佐藤さん
 土堂一丁目、スパゲティハウス「カサリンガ」の佐藤
さん=写真=がこのほど、「チーズ・プロフェッショナ
ル」の資格認定試験に合格した。佐藤さんはマス夕−で
ある夫と揃って、2001年にワインのソムリエに合格して
おり、来年春からリニューアルする店では、新たにチー
ズの美味しい食べ方のアドバイスなどもしていきたいと
意気込んでいる。
 チーズプロフェッショナル協会(東京)が実施する
「呼称資格試験」(正式名称)は、4年目のまだ歴史の
浅い試験ではあるものの、7月に筆記の一次試験、9月
8日に実技と口答、テースティングの二次試験があり、
先月末に合格が発表された。
 チーズを扱う食品輸入会社の担当者や佐藤さんのよう
な料理人ら5百人が挑み、合格者は一次が284人、 さら
に二次の最終合格者は140人で、 厳しい認定試験となっ
ている。今回広島県からの合格者は佐藤さんだけで、県
内で2人目の資格所侍者となった。
 佐藤さんはチーズに関しては全くの素人から独学、1
年かけてセミナーなどに積極的に参加して、見事に一発
合格した。
 「チーズははじめ嫌いでしたが、ワインをきっかけに
勉強を始めました。熟成の期間や作り手によって味が全
く違う、チーズの奥は深いです」と佐藤さん。
 店は来年初めに現在のスパゲティ専門店を終了し、店
内改装後の3月にワインを中心にパスタ、チーズを楽し
める店としてリニューアルオープンさせる。「日本では
まだ、チーズは一般的ではないですが、さまざまな種類
を紹介し、チーズのおいしさを説明、アドバイスしてみ
たい。量り売りやチーズフオンデューもメニューに入れ
て、今は女性のお客様が多いですが、男性も楽しめ、大
人の雰囲気にしたい」と抱負を語っている。
場所はこちらの「お店」「か行」

カサリンガのホームページ



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