山陽日日新聞ロゴ 2003年10月4日(土)
3日間延べ6000人
瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ
 尾道での出発式に700人
  西日本最大のウォーキングに
駅前海岸を歩く一行
 尾道から今治まで6つの島を9橋で結ぶしまなみ
海道沿線を歩く第3回瀬戸内しまなみ海道スリーデ
ーマーチ(広島県瀬戸内しまなみ海道周辺地域振興
協議会、日本ウォーキング協会、朝日新聞社主催)
が3日、開幕した。ツーデーマーチから今回、スリ
ーデーに昇格、日本さくらウォーキング公式大会に
認定され、全国5か所のスリーデーマーチに仲間入
り、西日本最大の大会として9つのコース(8〜40
km)に分かれ、5日までの3日間、点在する島々の
景観をさわやかな秋風に吹かれながら楽しもうとい
うもので、北は北海道から南は沖縄まで延べ焼く
6000人がエントリー。
 初日は尾道から因島〜瀬戸田に至るAコース(約
30km)には約700人が参加。午前9時すぎからJ
R尾道駅前の東御所町緑地で出発式が行われ、平谷
祐宏・尾道市教育長が「しまなみ海道の魅力を堪能
してください」と挨拶、つづいて渡部恵・日本ウォ
ーキング協会常務理事らが激励、全員で準備体操を
したあと、近くのフェリー渡船で最初の目的地向島
にむけ素晴らしい快晴に恵まれてのスタートとなっ
た。
 各コースごとの完歩者に完歩証が贈られ、2日目
は今治と瀬戸田を出発点にした4コース。最終日は
同じく今治などから4コースで行われ、上浦町多々
羅しまなみ公園を8時にスタートしたFコースの一
行は昼すぎからしまなみ交流館に帰着する。
 なお同実行委員会が大会に先立ち2日午後7時か
ら尾道駅前のしまなみ交流館に日野文明・JR尾道
総合病院内科主任部長を講師に迎えて開いた記念講
演会には約160人が出席するなど前日から参加者
で市内は賑わった。



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