山陽日日新聞ロゴ 2003年9月25日(木)
 文明開化後はきもの展
  博物館開館25年記念企画展
丸山茂助
 福山市松永町四丁目、日本はきもの博物館(丸
山万里子館長)で開館25周年記念企画展「モダ
ン日本 はきもの一五〇年史展」が開かれている。
11月17日まで。
 今から150年前の1853(嘉永六)年は、日本
に文明開花をもたらせたペリーの黒船来航、松永
の下駄産業を築いた丸山茂助(〜1917年)=写真
=が誕生した年でもあり、西洋靴の導入、大量生
産による伝統的なはきものの普及、現在のファッ
ションとして楽しまれるようになった、これまで
のはきものの変遷をたどる内容。
 はきもの181点はじめ写真資料など展示して
おり、洋靴製造のはじまり▽明治の世相とはきも
の▽洋風ファッションの影響▽ゴム製からケミ力
ル素材へ▽ファッション革命と靴▽スポーツシュ
ーズの進化▽履くことのラビリンスなどの項目で
まとめている。
 関連行事として27日と28日、来月25日と
26日に「バッスル・ドレスを着る」が行われる。
鹿鳴館の舞踏会でも着飾られたバッスル・スタイ
ルのドレスで、シルクのサテンとプロケードの重
厚なデイ・ドレスを着用して、写真(3ポーズ)
におさまるというもの。ウェスト60センチ以下
で身長155センチ以上の人が対象。問い合わせ
は084−934−6644番へ。
場所はこちらの「主な施設」「に行」

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