山陽日日新聞ロゴ 2003年9月17日(水)
絵のまちの魅力満載
 バンブーで上野重治近作展
作品を前に作者
 ひたすら絵のまち尾道を描きつづける十四日元町、
広島光風会・尾道美術協会会員上野重治さん(66)の
「近作尾道風景画展」が16日から西御所町、喫茶バ
ンプーで始まった。30日まで。
 今年に入り千光寺山など尾道三山や尾崎、土堂、御
所海岸、対岸の向島からの尾道水道を主体に4〜6号
の油彩9点と水彩8点の計17点を出品。
 とくに色調が明るくなった油彩には、キャッチャー
ポートが接岸し、クレーンが立ち並ぶ昭和50年代の
日立造船東工場を再現した懐かしい作品も展示され、
新旧おり混ぜたおもしろさも話題を呼んでいる。
 上野さんは各地の風景を手掛けたすえ、生れ育った
尾道の景観を再認識、10年前から初心にたちかえり
寺や坂道、山、海、橋、さらには思い出を再現、その
思いをこめた温かい風情が住民はもとより観光客らの
思いを惹きつけてやまない。
画風が尾道にピッタリで大好きです。お薦め。
場所はこちらの「お店」の「は行」



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