転載責任者メモ:竹原は大林宣彦監督の映画「時をかける少女」のメイン
ロケ地の1つ。江戸時代は塩の出荷で栄えたといい、海側には
「塩町」という町名があります。
山側は蔵の町がそのまま保存されていますが、悪い意味の観光地
らしさが無く、落ち着いてブラブラ歩けます。
そういう江戸時代の面影と反対に、海岸線は工場地帯と
港であり、線路を挟んだ海側と山側の対比は鮮明です。
私が泊まったホテルは英語圏らしき外国人客が多かったので
観光客なのかフロントの方に聞いてみると、「このホテルは
殆どが商談のビジネス客で外国の方が多いです」と教えてくれて
ちょっと意外でした。
主なロケ地はこのあたり→
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