山陽日日新聞ロゴ 2003年8月21日(木)
お伽噺チックにニョキニョキと
白っぽいきのこ
 この純白のキノコは?。16日、山波町、橋本さん方の
庭に姿をみせた胞子が、翌々日には子どもの握り拳程に伸
び、さらに3日後の19日には傘が直径20糎(写真中央
の2本、後方は橋本さん)にも広がり、緑の芝生に映え、
日暮れともなるとおとぎ話の雰囲気を醸し出している。
 26年前、この地に居を構えた橋本さんは、これまでこ
の様なキノコは見たこともないとのこと。連日、2〜3本
ずつはえ、大きく育ったキノコに驚き、気味が悪いと5本
を残し取り除いているとか。
 自然に親しむ会を主宰する板原正美・市緑化推進委員会
委員長の話しでは「夏から秋にかけ草原や竹林に単生また
は群生する外来種のキヌカラ力サタケではないでしょうか。
芝生や肥料などに菌糸が付着して広がり、たまたま気温と
湿度の発生条件を満たしたのでしょう。肉も白色で食用に
は不可」とのこと。



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