山陽日日新聞ロゴ 2003年6月25日(水)
威徳寺と太陽の広場に
 向島歩こう会 85人が笠岡市を散策
太陽の広場を歩くメンバー
 向島歩こう会(藤田久登会長)は22日、笠岡市の「威徳寺
と太陽の広場」を訪れ、雨に洗われた緑の感触を楽しんだ。
 85人が参加。東京から2泊して、この行事のため参加した2
名もいた。
 市役所前の通りは欅並木が美しく、笠岡小の正門は代官屋敷
の門で堂々とした和風建築。
 古刹「威徳寺」で藤田会長から名代官、井戸平左衛門や、み
かえり堂、近くにある井戸公園の碑など説明があった。昭和62
年に完成した干拓通水記念碑には「母なる高梁川より延々百粁
の彼方より水至りて万物潤う」との碑文を感慨深そうに見入っ
ていた。
 「太陽の広場」は噴水広場、芝生、ローラースケート場、シ
ンボル広場、彫刻広場があり、彫刻広場には石のオブジェが29
基もあり、十人十色の鑑賞の仕方がほほえましかった。
 東京から来た半田さんは「わずか1日のおつきあいでしたが
明るい雰囲気と人なっこい皆さんに接し、遠くから来た甲斐が
ありました」と話していた。
 富浜、村上さん(65)は「天気もよくなり緑の自然を楽しめ
ました。健康のため早朝ウオーキングに励みたいと思います」
と感想をのべていた。
〔写真は笠岡市の太陽の広場〕。



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