山陽日日新聞ロゴ 2003年6月4日(水)
まずカシワバ種が満開
 あじさい持光寺に初夏の訪れ
満開のあじさい
 紫陽花をこよなく愛した林芙美子の母校土堂小東隣の西土
堂町、持光寺境内で、梅雨入りを目前に境内に植えられた紫
陽花が花を付けはじめ、観光客らの目を楽しませている。
 古寺めぐりの西出発寺となる持光寺を「あじさい寺」にと、
花いっぱい運動を展開している尾道商工会議所女性会が一昨
年4月、7種50株を寄贈、さらに近所の住民の協力などあ
り、現在約150株にもおよんでいる。
 すでに満開の白いカシワバ種に早咲きの額あじさいが涼や
かに、それに標準種数本も紫にピンクがかった花を咲かせ、
初夏の訪れを感じさせている。
 松岡昭禮住職の話しでは、見頃は今月中旬からとのこと。
今月はじめから行われている芙美子生誕百年記念のフィナー
レを飾る29日、小学校下の芙美子像前で開催されるのあじ
さい忌に花を添えそう。


        


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