山陽日日新聞ロゴ 2003年4月23日(水)
篠塚公園で八重桜の絨毯
 向島歩こう会 88人が愛媛県魚島村に
桜の木の下を歩く
 向島歩こう会(藤田久登会長)は20日、愛媛県魚島村に
渡り、88人が島内6km散策した。
 靄に霞む島々を眺めながら貸切船「第12西日光」で駅前
と魚島間を往復。島内では桜田、船瀬、石槌公園、亀居八
幡神社、篠塚公園、水仙通りと歩いて白砂と小島が美しい
海水浴場で昼食をとった。
 船中で藤田会長から、国指定の重文の宝篋印塔について
碁石説と供養塔説があること、魚島が黄金の島と呼ばれた
明治中期の繁栄、全村下水道完備、選挙は全て100%の
投票率、人口250人の島に常時医師が居ることなど話を
聴いた。
 島では車に1度も出会わず、篠塚公園では八重桜が散り
絨毯のようだった。島の名産が干えび、デベラ、味付のり
と知り、味付のりが飛ぶように売れていた。
 村民と交流しようと漁師とイカ、鯛の値段のこと、村民
合同の初詣行事、青年団が中心となった演芸会が八幡神社
で実施されることなど聴き、帰りの船は明るい話題で満ち
溢れていた。
 参加者の高原さんは「桜の花びらを敷き詰めた道路の美
しさに感動。人も車も通らないせいか全面ピンクが長い距
離続き素晴らしかったです」と話していた。
 なお、次の皆さんが表彰された。
 14年度皆勤賞 14年度健歩賞(氏名転載省略します)


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