山陽日日新聞ロゴ 2003年4月19日(土)
テーマごとに
展示にも新しい工夫を
 改修美術館での絵のまち四季展
展示の様子
 (続報)美術館のリニューアルにあわせて展示も工夫−。
第10回絵のまち尾道四季展の展覧会が18日、市立美術館と商店
街などを会場に開幕した。29日まで。
 第10回の入賞作25点と秀作40点、第1回から9回までのグラ
ンプリ作品とこのグランプリを受賞した作家の近作8点を市立
美術館に。入選作404点は、本通り商店街はじめ市街地のホ
テル、しまなみ交流館、画廊喫茶などに飾ってある。
 リニューアルした美術館では、これまではグランプリから金
賞、銀賞、..の順番に並列していたパターンを止めて、全ての
作品を題材ごとに、展覧室の数の6つのテーマに分けて展示し
ている(=写真)。
 テーマは「尾道遠望」「海辺の静物」「坂と路地・町の風
景」「寺のある風景」「海の見える風景」「人のいる風景」で、
一点ずつを丁寧に鑑賞していける工夫がある。
 美術館は会期中無休で、月曜日も開館する。入館料は一般
300円、大学・高校生200円、中学生以下は無料。


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